YSL-891Z 概要
YSL-891Z-
2009年10月28日発売
メーカー希望小売価格
273,000円(税込)
この楽器が、トロンボーンの新たな潮流を創出する。 トロンボーンZシリーズ初のカスタムグレードとなるYSL-891Zは、世界のトップで活躍するワイクリフ・ゴードン氏とアンディ・マーティン氏、2人の愛器でもあり、彼らのアドバイスのもとに開発された待望の新モデルです。材質バランス、操作性、吹奏感、抵抗感、音色...全ての面で仕様を見直し再構築。ジャズからポップスまで、様々なミュージックシーンを彩るカスタムZ が、満を持しての登場です。
<2つの個性が光る、着脱式マウスパイプ>
ニューヨークとロサンゼルスを中心に活躍する2人の開発アドバイザーのプレイスタイルに合わせた着脱式マウスパイプを採用。それぞれに個性の異なる魅力的な音色を持ち、奏者の好みに応じて差し替えが可能です。
特長
NYタイプマウスパイプ
テーパーの広がりが大きく全長は長め。フォルティシモでもしっかりと息が入り、パワフルな演奏を支えます。柔らかく深みのある音色が特長で、コンサートホールや野外など広いスペースでも、響きが衰えることなく拡がります。ワイクリフ・ゴードン氏(NYタイプ開発アドバイザー)
ジョージア州出身。中学校よりトロンボーンを始め、ウィントン・マルサリスのグループや、リンカーン・センター・ジャズ・オーケストラ等で活躍。演奏のみならず後進の育成にも熱心で、ジュリアード音楽院で教鞭を執っていた他、リンカーン・センター等で指導を行っている。
LAタイプマウスパイプ
テーパーはNYより緩やかで全長は短め。音の立ち上がり(反応)がよく、音色をコントロールしやすいのが特長です。シャープで明るい音色を備え、スタジオ、ライブハウスなどでの演奏で、芯のある音を作り出してくれます。アンディ・マーティン氏(LAタイプ開発アドバイザー)
LAに本拠地を置くミュージシャン。ジャズ、スタジオワーク、ミュージカルなどその活動の範囲は広い。映画やドラマで彼の音色を聞かない日は無いほど。最近は、ゴードン・グッドウィン率いる「ビッグ・ファット・バンド」のメンバーとして度々来日、日本のジャズファンにもお馴染みのプレーヤー。
新デザインのバランサー
「Z」の文字をモチーフとしたかつてない斬新なデザイン。奏者の好みに応じて着脱が可能です。スライド停止帯
吹奏感に大きな影響を与える“スライド停止帯”を二体式に。僅かに抵抗を与えることにより、従来のカスタムテナートロンボーンに比べ、演奏上の自由度が向上しました。ベル
イエローブラス製一枚取りのベルは、母材を直接溶接する「共付け」で製作。従来品よりベルの全長を長めに取り、主管抜差から続くテーパーを再考。細かなこだわりが吹奏感や音色における最適なバランスを生み出しました。スライド外管
YSL-891Zに最もバランスの良い仕様として、スライド外管にはイエローブラス、スライド先端部に洋白を採用し、レスポンスの良さと快適な吹奏感を実現しています。ケース:SLC-891Z
専用ケースには2ケ所にハンドルとショルダーストラップを取付け、可搬性を高めました。スペシャルサイト
Musical Zoo~動物楽器図鑑 「楽器の広場」お子様にもお楽しみいただける、財団法人 ヤマハ音楽振興会のサイトです。 新コーナー「オーケストラのひとにきいてみよう」をはじめ、かわいいイラストや 動画を含む分かりやすい説明で、いろいろな楽器の基本をご紹介しています。
第14回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバル動画第14回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルのレポート動画とアーティスト インタビュー動画をご覧いただけます。
管楽器サイト動画やスペシャルコンテンツでの製品紹介をはじめ、アーティストやイベ ント情報など、管楽器に関する情報をお届けします。
MusicPAL いろいろな楽器を知ろう(トロンボーン)トロンボーンの起源や歴史、運指、お手入れ方法などを、丁寧に解説します。
なるほど楽器解体全書(トロンボーン)トロンボーンの構造、原理、製造工程、その他雑学が盛りだくさんのコーナーです。
パーマリンク
このページのURL: http://yamaha.jp/product/winds/trombones/tenortrombones/ysl-891z/






